MOFT MOVASレザーケースを10ヶ月使用|画面もカメラも守られた
ケース選びで、デザインと保護力の両方を妥協したくない——そう思ったことはありませんか?
おしゃれなケースは心配になるくらい薄かったり、逆にがっしりしたケースはどこか野暮ったかったり。
私はMOFTのMOVAS™レザーケースを使い始めて、今日でちょうど10ヶ月。
結論から言うと、色褪せなし、傷もほぼ見当たらない状態をキープできています。
実は一度だけ傷がついた出来事もあったのですが、それが逆にこのケースの頼もしさを実感するきっかけになりました(詳しくは後半で)。
次のiPhone18でも、迷わずこのケースを選ぶつもりです。
この記事では、選んだ理由から10ヶ月の経年変化、MagSafeやMOFTアクセサリとの相性、そして本体を守ってくれた、ある出来事についても正直に書いていきます。
なぜMOFTを選んだのか
PITAKAの薄型ケースも魅力的でした
実はMOFTを選ぶ前、PITAKAの薄型ケースにも惹かれていました。
軽さや薄さは間違いなく魅力的で、デザインもおしゃれです。
ただ、MOFTの方は頑丈さがあり、その分PITAKAに比べると厚みも重さも増します。
どちらもデザイン性は高いのですが、最終的には「しっかり守ってくれる安心感」を優先してMOFTを選びました。
ちなみに、MOFTのケースが届くまでの間は、ESRのクリアケースを一時的に使っていました。
iPhoneケースは、実は初めてのMOFT製品ではありません
これまでにスタンド、ウォレットケース、Apple Watchバンド、そしてiPad miniのダイナミックフォリオケースと、複数のMOFT製品を愛用してきました。
実は、私が最初に手にしたMOFT製品がこのダイナミックフォリオで、おしゃれなだけでなく多機能なところが気に入って使い続けています。

iPhoneのケースが初めてじゃないの?

そうなんだよね。
スタンドやiPad miniのケースも使ってて、気づけば1年以上MOFTにお世話になってるんだ。
妻にも勧めて、色違いで揃えました
自分が使っていて気に入っていたので、iPhoneのケースを新調するタイミングで妻にもMOFTを勧めてみました。
妻も「いいね」と言ってくれたので、お互いに色違いで揃えることにしました。
テラコッタとミスティグレー、それぞれ気に入った色を選んで、「おしゃれだね」と言い合いながら使っています。
商品情報と、公式サイト購入で気になったこと
- 商品名:MOFT iPhone 17シリーズ対応 MOVAS™レザーケース
- 対応機種:iPhone 17 Pro Max
- カラー:テラコッタ
- 購入価格:¥6,153(定価¥6,980、バンドル割引-¥827)
- 注文確認日:2025年10月5日/到着日:2025年10月14日
正直に書いておくと、届くまでに1週間以上かかりました
公式サイトで注文したのですが、実際に手元に届くまでおよそ1週間以上かかりました。
個人的には、正直「思ったより時間がかかったな」という印象でした。
一方、妻は同じケースをAmazonで購入していて、そちらは2日ほどで届いています。
ちなみに、私の場合はまとめ買いでバンドル割引が適用されて¥6,153で購入できたのに対し、妻はAmazonで定価の¥6,980での購入でした。
安く買えたのは良かったのですが、それでも1週間以上待たされたことへの不満は残りました。
調べてみると、MOFTの公式サイトとAmazonにはそれぞれ強みがあるようです。
公式サイトは限定カラーや新製品の先行販売、クーポンやバンドル割引が魅力な一方、Amazonは配送スピード・価格・返品のしやすさで有利になることが多いとのことです。
今回、あえて公式サイトを選んだ理由は、ちょうど発売されたばかりのApple Watch用バンドが気になっていたことと、一度公式サイトから買ってみたかったという単純な好奇心からでした(笑)。
妻のためのスリングストラップも一緒にまとめて注文したので、結果的にケースにもバンドル割引が適用されました。
妻はこのストラップをかなり気に入っていて、しょっちゅう使っています。
ただ、この配送スピードの差を実感した今は、次回はAmazonで購入しようと思っています。
デザイン性や品質には満足しているだけに、この配送スピードの差は少し残念なポイントでした。

1週間も待ったの!?首が長くなるね

公式サイトならではのタイムラグだな。
急ぎたいならAmazonの方が確実かもしれない
実測:画面・カメラを守る構造
実際に定規を当てて確認してみると、ケースの縁は画面よりも約2mm高く盛り上がっています。
ディスプレイに対して垂直に、家にあった普通の定規を当てて測ったので、精密な数値ではなく、あくまで目安の数字です。
この段差のおかげで、画面を下にして平らな机に置いても、画面がまったく机に接触しません。
以前、覗き見防止フィルムを貼っていた頃は、フィルムとケースの隙間は1mmあるかないかでした。
フィルムなしで生活する今、この2mmの段差がそのまま画面の保護効果につながっていると感じています。

え、たった2mmでそんなに変わるの!?

うん、この2mmがギリギリのラインだったみたい

カメラレンズには、実際に傷はありません
カメラ部分も枠がしっかり高さを持って囲っているため、10ヶ月使ってもレンズに傷はついていません。
一方で、正直に気になる点もあります。
MOFTのケースはカメラ部分の開口が大きく、カメラバンプ自体はほぼ剥き出しの状態です。
メーカーによっては、レンズの周りをリング状にしっかり囲って保護するデザインもあるので、そうしたケースと比べると、直接的な衝撃にはやや心もとない構造とも言えます。
実際、以前車のドアポケットからアスファルトへ落下させてしまったことがあり(詳しくは後半で)、その時に画面側のフィルムにヒビが入りました。
冷静に考えると、落ち方によってはこの開口部からレンズ側に衝撃が加わっていた可能性も十分にあります。
割れたのはフィルムだけで、本体のディスプレイ自体は無事でした。
アスファルトの凹凸はおそらく1mmほどだったのではないかと思います。
ケースの縁の高さが2mmあるおかげで、その凹凸がぎりぎり画面本体に届かず、フィルムだけがダメージを受けたのではないかと考えています。
もし凹凸が2mmを超えるような場所に落ちていたら、本体の画面にもヒビが入っていたかもしれません。

ケースの厚みは伊達じゃなかったってことだな
10ヶ月使用の経年チェック
実際に各部位をチェックした結果は以下の通りです。
| チェック項目 | 状態(10ヶ月使用時点) |
|---|---|
| レザーの質感 | 色褪せなし、艶感もキープ |
| 四隅の擦れ | 落下時の傷1箇所を除き、目立った擦れなし |
| カメラレンズ | 傷なし |
| ボタンの反応 | 良好、押し心地にへたりなし |
| 画面との段差 | 約2mm、平置きでも画面非接触 |

10ヶ月も使ってるのに、こんなに綺麗な状態なの!?

うん、レザーの質感もそのままだし、正直ここまで綺麗だとは思ってなかったかな
MOFTアクセサリとの相性が抜群
MOFTスタンドとの相性は、レザー同士だからこそ
MOFTのケースをMOFTのスタンドに乗せて使うと、レザー同士で滑りが良く、スタンドに乗せたまま画面を回転させやすいです。
これが、以前使っていたESRのクリアケースだと事情が違います。
ESRはカメラバンプを保護するための段差がスタンドの回転を妨げてしまい、そのままではうまく回りません。
一度ケースを持ち上げるか、取り外してからでないと回転させにくいのです。
クリアケースの表面がツルツルというよりも少し手に吸い付くような質感なのも、滑りにくさに拍車をかけている気がします。

同じMOFT同士だとやっぱり相性がいいんだね

そうなんだよね。
レザー同士の滑りの良さは、実際に使ってみて初めて気づいたポイントだったよ
MagSafeの吸着力にも驚きました
MagSafeの吸着はとても強く、落ちたりする心配がないのが安心です。
それでいて、レザー表面に傷がつかないのには正直驚きました。
強力な磁力で密着するアクセサリなので、多少はレザーが擦れて傷むのではと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。
普段使っているのは、Anker製のMagSafe対応充電器と、以前ブログでも紹介したタワー型のMagSafeスタンドです。
どちらも問題なく吸着していて、使い勝手の良さを実感しています。(タワー型スタンドは、現在は販売終了しているようです)


カメラコントロールボタンの押し心地
問題なく押せています。
カメラコントロールボタンはスライド操作(ズーム調整など)にもしっかり反応してくれて、音量ボタンなども含めて操作性に問題はありません。
ケース自体の頑丈さも実感しています。
ただ正直に言うと、ボタンが少し飛び出ている作りになっているので、やや邪魔に感じることがあります。
押し心地については、ほんの少し硬めに感じています。
でも金属のように光っていておしゃれです(笑)。

以前使っていたESRのクリアケースは、ケースをつけていないような感覚で柔らかく押せていました。
MOFTもクリアケースも、どちらもボタンの反応は良好です。

頑丈な分、ちょっと押しにくくなっちゃうんですね

そうなんだよね。
守りの硬さと、操作の軽さはトレードオフなのかも
デザインと機能性のトレードオフ
正直に書いておくと、レザー素材で作りがしっかりしている分、薄型・軽量タイプのケースと比べると厚みと重量感は増します。
意外にも、ESRのクリアケースの方が重いという発見
実際に重さを比較してみると、意外な結果になりました。
ESRのクリアケースは38.6g、MOFTのMOVAS™レザーケースは37.9gと、なんとクリアケースの方が0.7g重かったのです。
数値としての差はわずかですが、見た目の印象とは逆の結果だったので驚きました。クリアケースは透明で軽そうに見える分、感覚的にはMOFTの方が重いと思い込んでいたのですが、実際はほぼ互角、むしろMOFTの方がわずかに軽いという結果でした。


クリアケースの方が重いなんて、見た目じゃわからないですね

え〜、意外すぎる!
厚みを感じるのは、持った瞬間
以前使っていたiPhone 16と比べると、今のiPhone 17 Pro Max自体がそもそも一回り大きく厚みがあります。
そこにMOFTのケースを重ねるので、厚みはさらに増しています。
見た目もゴツくなりますし、テラコッタというオレンジ系のカラーが膨張色に見えるのか、実際の数値以上に厚みを感じることもあります。
ショルダーバッグに入れて持ち歩くことが多いのですが、バッグの中で本体がぽっこり盛り上がって見えるのも、以前のiPhoneと比べて厚みを実感するポイントです。
厚み・重さがあるからこそ得られるものもある
一方で、この重みと厚みがあるからこそ、手にフィットする安定感があるのも事実です。
片手で持った時の安心感や、机に置いた時の存在感は、薄型ケースにはない魅力だと思います。
所有感も満たされますし、何よりデザインがおしゃれです(笑)。
もちろん、重さで手が疲れやすくなったり、厚みのせいで片手でのフリック操作がしにくくなった(画面の端まで指が届きにくい)というデメリットも感じています。

守りと軽さ、両方は取れない。それがケース選びだ
以前使っていたSpigenケースとの比較
- 商品名:Spigen iPhone 16 ケース クリア MagSafe対応 ウルトラ・ハイブリッド・マグフィット ACS08205
- 価格:¥2,980
- 購入日:2024年9月14日
クリアケースでカラーを楽しみたかった
MOFTを使う前は、Spigenのクリアケースを使っていました。
当時使っていたiPhone 16のカラーはティール(緑がかった青、オリーブのような色味)で、このおしゃれな色をそのまま見せたくて、あえてクリアケースを選んでいました。
価格も手頃だったので、試しに使ってみようという軽い気持ちで購入しました。
黄変しなかったのは嬉しい誤算でした
クリアケースというと、時間が経つと黄色く変色してしまうイメージがありましたが、Spigenのこのケースは長期間使っても黄ばみは見られませんでした。
この価格帯でこのクオリティは、正直コスパの良い製品だったと思います。
執筆にあたって価格を調べ直していたところ、面白い発見がありました。
当時Spigenのケースを2,980円というお手頃価格だと思って購入したのですが、今使っているESRのクリアケースは、ほぼ同等のクオリティでありながら、Amazonでの現在価格は1,999円でした。
もしこれから購入を検討している方がいれば、参考にしてもらえると嬉しいです。
MOFTとの違い、そしてクリアケースの魅力に改めて気づいた
MOFTのレザーケースは、見た目のおしゃれさでは圧倒的です。
触り心地もさらさらしているのに、手からは滑り落ちにくい、絶妙な質感になっています。
ただ、レザーで覆われる分、本体のカラー自体は隠れてしまいます。
そこは少し寂しいポイントでもあります。
その点、クリアケースは本体のカラーをそのまま楽しめるのが魅力です。
MOFTのおしゃれさも、クリアケースならではの楽しさも、どちらも良さがあると感じています。

え、本体のカラーが見えなくなっちゃうのは、それはそれで寂しいね

クリアケースはクリアケースで、いいところがあるんですね
まさかの出来事:落下でもケースが守ってくれた
実は、このケースを使っていて一番「守ってくれてるな」と実感した出来事があります。
車のドアポケットを開けた時、勢いよくiPhoneが飛び出してしまい、1m以上の高さからアスファルトに落下してしまいました。
画面側から落ちたようで、貼っていた覗き見防止フィルムにヒビが入りました(詳しくは別記事で書いています)。

落ちるのがあまりに一瞬の出来事で、気づいた時にはすでに地面に落ちていました。カメラ側は転がらなかったこともあり、無事でした。(泣)
写真を見返してわかったのですが、ケースの充電口側(左側)にも小さな傷がついていました。

実はMOFTのこのケース、商品名に「1.5m落下防止」と明記されています。
今回の落下は1m以上の高さだったので、公式が想定する範囲内の衝撃だったことになります。数値上のスペックが、まさに実体験で裏付けられた形でした。
固いアスファルトに落ちて、これくらいの傷で済んだことを考えると、改めてケースの頑丈さを実感しました。
「3. 実測」でも書いた通り、フィルムにヒビが入った一方で本体のディスプレイ自体は無事だったので、ケースと画面、両方の防御がうまく働いた結果だったのだと思います。

え、そんな高さから落ちて、傷1つで済んだの!?

守ってくれるべきところが、ちゃんと守ってくれた。
それだけの話だな
カラー展開:妻と色違いで使っています
同じケースを、妻はミスティグレーで使っています。
並べてみると、テラコッタの温かみのある色味と、ミスティグレーの上品な色味、どちらもMOFTらしい落ち着いたデザインだと感じます。
| 項目 | カツオ使用 | 妻使用 |
|---|---|---|
| カラー | テラコッタ | ミスティグレー |
| 購入価格 | ¥6,153 | ¥6,980 |
| 購入日 | 2025年10月14日(到着) | 2025年10月3日 |
※わたしはバンドル購入で割引適用、妻は定価での購入です。

こんな人には向いていないかも
価格がネックになる人
おしゃれで機能性も高いのですが、価格が高めなのは正直ネックだと思います。
それでも、しっかりした作りと保護性能を考えると、個人的には納得できる価格だと感じています。
厚み・重量が気になる人
厚みが増すことで、手が小さい方には持ちにくく感じる可能性があります。
逆に、この厚みがあるからこそ持ちやすいと感じる人もいると思うので、一概にデメリットとは言い切れません。
重量に関しても、軽さを最優先したい方には向いていないかもしれません。
カラー選びで迷いたくない人
MOFTはカラー展開が豊富なので、選ぶのに迷ってしまう人もいるかもしれません。ただ、どの色もおしゃれなので、個性を出したい人にとってはむしろ楽しいポイントだと思います。

価格も厚みも、人によっては迷うところなんですね

そうだね。
でも、それを差し引いても選ぶ価値はあると思ってるよ
まとめ
10ヶ月使ってみて、落下時についた小さな傷を除けば、色褪せも型崩れも見られず、デザイン性と保護性能を両立できているケースだと感じています。
むしろあの落下エピソードのおかげで、このケースの頼もしさを実感できました。次のiPhone18でも、迷わずMOFTを選ぶつもりです。

結局、フィルムの記事と合わせて読むと、カツオさんがどれだけ大事に使ってるかよくわかりますね

傷も1個だけなんて、本当にすごい!

デザインも機能も妥協したくない人には、やっぱりおすすめできるケースだと思う

デザインも守りも欲しいなら、MOFT一択だな
本記事は個人の使用体験に基づく内容です。
経年変化の状態には使用環境・頻度により個人差があります。
あくまで一つの参考としてご覧ください。
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