1年使ったiPhone 17 Pro Maxが17万円で売れた|18 Pro Maxの実質負担は69,800円
妻が1年ほど使ったiPhone 17 Pro Max(256GB)を、イオシスの郵送買取に出したところ、170,000円で買い取ってもらえました。
新しく買ったiPhone 18 Pro Max(256GB)は239,800円だったので、差額は69,800円。つまり最新のPro Maxが、実質7万円ほどで手に入った計算になります。
月あたりに直すと約5,800円です。
「毎年iPhoneを買い替えるなんてぜいたく」と思われがちですが、売ることを前提に考えると、実は負担はそこまで大きくありません。
この記事では、実際の金額をもとに「最新のiPhoneをできるだけお得に使う方法」を正直にまとめます。

えー!1年使って17万円!?
そんなに高く売れるのー!?

Pro Maxは値崩れしにくいと言われているからね。
今回は条件もかなり良かったんだ。
結論:1年使った17 Pro Maxは購入価格の87%で売れた
まずは結果をまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 売った機種 | iPhone 17 Pro Max 256GB |
| 購入価格 | 194,800円 |
| 使用期間 | 約1年(2025年9月発売モデル) |
| 付属品 | 箱・付属品すべてあり |
| 買取店 | イオシス(郵送買取) |
| 買取価格 | 170,000円 |
194,800円で買ったiPhoneが170,000円で売れたので、購入価格の約87%で売れたことになります。
正直、ここまで値段が残るとは思っていませんでした笑
ちなみにこの17万円は、キャンペーンなどの上乗せがない「素の査定額」です。

87%…ってことは、1年使ってもほとんど値段が下がってないってこと?

そういうことだ。
Pro Maxは売る前提で買える。
18 Pro Max(256GB)の実質負担はいくら?
ここからは、今回の買い替えを数字で整理してみます。
18 Pro Max(256GB)は実質69,800円で手に入った
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| iPhone 18 Pro Max(256GB) 購入価格 | 239,800円 |
| 17 Pro Max 買取価格 | 170,000円 |
| 実質負担 | 69,800円 |
| 月あたり(12ヶ月換算) | 約5,800円 |
約24万円と聞くとかなり高く感じますが、手元の17 Pro Maxを売ったお金を充てると、実際に財布から出ていくのは7万円弱です。
17 Pro Maxを1年使ったコストは24,800円
逆に、売った17 Pro Max側だけで考えてみます。
| 項目 | 日付 | 金額 |
|---|---|---|
| 17 Pro Max(256GB)を購入 | 2025年10月10日 | 194,800円 |
| イオシスで売却 | 2026年10月7日 | 170,000円 |
| 1年間で減った金額 | ― | 24,800円 |
約1年使って、減った金額は24,800円。
これが17 Pro Maxを使ったコストということになります。
月あたり約2,000円で最新のPro Maxを使えていたと考えると、かなりお得だったのではないでしょうか。
「売る前提」なら毎年買い替えても負担は小さい
毎年買い替えるのはぜいたくに見えるかもしれませんが、高く売れる状態を保っておけば、毎年の負担は意外と小さく抑えられます。
しかも、常に最新の機種を使えるので、バッテリーの劣化もほとんど気にならず、新機能もすぐに試せます。
古い機種を何年も使い続けて、最後はほとんど値段がつかない…というパターンと比べると、トータルでは差が小さくなるケースもあるのかなと感じています。

Apple下取りに出していたら、実質負担は103,800円だった
「Appleで買うなら、Appleの下取りに出せば手間がかからないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
実際、Apple Trade Inなら新しいiPhoneの購入と同時に下取りの手続きができるので、手軽さでいえばとても便利です。
ただ、金額を比べてみると、差はかなり大きくなりました。
| 売り方 | 17 Pro Max(256GB)の金額 | 18 Pro Maxの実質負担 |
|---|---|---|
| イオシス(郵送買取) | 170,000円 | 69,800円 |
| Apple Trade In(下取り) | 136,000円 | 103,800円 |
| 差額 | 34,000円 | 34,000円 |
※Apple Trade Inの金額は2026年9月時点の見積額です。下取り額は時期や端末の状態によって変わるので、最新の金額は公式サイトで確認してください。
同じiPhoneでも、売り先を変えるだけで34,000円の差。
これはAirPods Pro 3がほぼ1台買えてしまうくらいの金額です笑
ちなみに、Apple下取りの136,000円は、イオシスの「目立つ傷がある」ランクとまったく同じ金額でした。
つまり今回のケースでは、イオシスなら傷ありの状態でも、Apple下取りの金額と同じくらいで売れる計算になります。
手軽さを取るならApple下取り、少しでも高く売りたいなら買取店。
「最新のiPhoneをできるだけお得に使う」という目的なら、ひと手間かけて買取店を比較する価値は十分にあると感じました。

月2,000円!?サブスクより安いじゃん!
わかるー、それなら買い替えたくなる!

もちろん高く売れたからこそ、の計算だけどね。
売るタイミングや状態で金額は変わると思うよ。
17万円もついた理由
今回これだけの金額がついたのは、運だけではなく、普段のちょっとした扱い方も影響していたと思います。
傷がなかった(ここが一番大きい)
イオシスの買取価格は、端末の状態によってランクが分かれています。
2026年10月時点の、17 Pro Max(256GB)の買取目安はこんな感じでした。
| 状態 | 買取目安 |
|---|---|
| 使用していない | 180,000円 |
| 使用感が少なく傷はない | 170,000円 |
| 使用感はあるが目立つ傷はない | 153,000円 |
| 目立つ傷がある | 136,000円 |
| 難あり(軽度) | 88,000円 |
| 難あり(重度) | 68,000円 |
※目安価格です。最終的な査定額は実物を確認してから決まります。

妻のiPhoneは「使用感が少なく傷はない」の170,000円。
もし目立つ傷があれば136,000円なので、傷ひとつで34,000円も変わる可能性があるということです。
ケースとフィルムで守っておくことが、そのまま買取価格を守ることにつながります。
ちなみに、売った17 Pro Maxは、画面にNIMASOのガラスフィルム、本体にはMOFTのケースを付けて1年間使っていました。
その結果が、今回の「使用感が少なく傷はない」判定での170,000円です。
新しい18 Pro Maxは、画面にSpigenのガラスフィルム、本体には100均のクリアケースを付けています。
Spigenを選んだ一番の理由は、ガイド枠が付いていること。
枠をはめて押し当てるだけなので、位置がズレたりホコリが入ったりする失敗がなく、誰でもきれいに貼れます。
せっかく画面を守るためのフィルムなのに、貼るのに失敗してしまったら意味がないですからね笑
ケースは100均でも、落としたときの角の傷や背面のすり傷はしっかり防いでくれます。一方で、画面の傷は査定に大きく響きそうなので、フィルムだけは信頼できて、しかも確実にきれいに貼れるものを選んでいます。
フィルムはしっかり、ケースは好みと予算で。
これも「来年また高く売るため」の、わが家なりのお得な守り方です笑
箱と付属品をすべて残していた
イオシスでは、外箱やマニュアルを含む付属品が1つ以上欠品していると、約5%の減額(最大5,000円まで)になると案内されています。
つまり、1つでも欠けていると満額にはならないということですね。
箱を日の当たらない場所で保管していた
意外と見落としがちなのが箱の保管です。
日焼けで色が変わっていたり、角がつぶれていたりすると、印象が悪くなる可能性もあると思います。
うちは購入してから、箱は日の当たらない場所にしまったまま、開封してからほとんど触っていませんでした。
買ったら箱はそのまま暗い場所へ。
これだけで、将来の買取価格を守れるかもしれません。
発売から約1年で売った
iPhoneの買取価格は、新モデルが出たタイミングで少しずつ下がっていくと言われています。
新しいモデルに乗り換えてすぐに売ることで、値下がりの影響を小さくできたのだと思います。

箱なんてすぐ捨てちゃってた…

箱があるかないかで査定が変わることもあるんだ。
買ったらそのまま暗い場所にしまっておくのがおすすめだよ。

えー!箱って大事だったんだ!
今すぐ探してくるー!

箱は捨てるな。日に当てるな。
それだけだ。
売るための段取り
ここからは、実際に売るまでの段取りを紹介します。
売る前にやっておくこと
iPhoneを買取に出す前には、いくつか済ませておくべき準備があります。
一般的には次のような項目が必要と言われています。
- 新しいiPhoneへのデータ移行とバックアップ
- Apple Watchのペアリング解除
- 「探す」をオフにする
- Apple Accountからサインアウト
- すべてのコンテンツと設定を消去
- SIMカードの取り外し(eSIMの場合は削除)
特に「探す」がオンのままだと、買取できない、または査定が止まってしまうことがあるようです。
送る前に必ず確認しておくと安心です。
また、データ移行が終わってすぐに初期化するのではなく、新しいiPhoneを数日使ってみて、移し忘れがないか確認してから初期化するのがおすすめです。
本体をキレイに清掃する
意外と大事なのが、送る前の清掃です。
イオシスの公式サイトでも、スマホがキレイな状態だと買取額がアップする場合があると案内されています。
査定する方も、汚れたままの端末だと、まず清掃しないと傷の有無をしっかり確認できないと思います。
キレイな状態で送れば印象も良くなりますし、査定がスムーズに進むことにもつながるのかなと感じています。
清掃するときは、本体に傷をつけないように注意してください。
- メガネ拭きなどの柔らかい布で、画面や背面をやさしく拭く
- ボタン周りやカメラ周りなど、細かい部分の汚れも取っておく
- ウエットシートを使う場合は、充電口やスピーカーの穴に水分が入らないように気をつける
せっかく傷なしで使ってきたのに、最後の清掃で傷をつけてしまったらもったいないですからね笑
イオシスの郵送買取を選んだ理由
実は僕は、これまでに10回ほどイオシスの買取を利用してきました。
手続きのわかりやすさや査定の早さに慣れているのもあって、今回も迷わずイオシスを選びました。

僕が住んでいるのは島根県の松江市。
都市部のように大手の買取店が近くにあるわけではないので、店頭に持ち込むという選択肢はあまり現実的ではありません。
イオシスの郵送買取なら、申し込めばクロネコヤマトが自宅まで集荷に来てくれるので、地方住まいでも都市部と同じ条件で売れるのが大きな魅力です。
今回は日曜日の18〜21時の時間帯に集荷してもらえたので、仕事終わりや休日の夜でも対応できたのが本当に助かりました。
ちなみに僕は何度も利用しているので対象外でしたが、イオシスでは新規会員登録で、10,000円以上の買取に使える「1,000円アップクーポン」がもらえるキャンペーンが案内されています。
宅配買取はもともと会員登録が必要なので、初めて利用する方は、さらにお得に売れるかもしれません。
(キャンペーン内容は時期によって変わる可能性があるので、申込み前に公式サイトで確認してください)
集荷から入金までの流れ
実際の流れはこんな感じでした。
| 日時 | できごと |
|---|---|
| 10月4日(日)18〜21時 | クロネコヤマトが自宅まで集荷 |
| 10月7日(水)14時 | イオシスに到着、査定開始のメールが届く |
| 10月7日(水)16時43分 | 査定完了のメールが届く |
| 10月7日(水)18時11分 | 買取承諾後、振込完了のメールが届く |

到着と同時に査定開始のメールが届き、そこからわずか約2時間40分で査定完了の連絡がありました。
集荷から数えても約3日。
日曜夜の集荷だったので、平日に出せばもう少し早く届くのかもしれません。
査定結果に納得したら、マイページの「取引詳細」から買取承諾をするだけ。
今回は承諾してすぐに入金の手続きをしてもらえて、18時11分には「お振込み完了のお知らせ」のメールが届きました。
イオシスに届いてから、査定・承諾・入金まで、すべて同じ日のうちに終わったことになります。
到着から入金まで、わずか約4時間でした。
ちなみにこのスピードは、イオシスの「当日査定キャンペーン」によるものです。
iPhone・iPadの申込みなら、商品が届いたその日のうちに査定が完了し、当日承諾すればその日のうちに送金まで終わります。
もし査定が遅れた場合は、最大1,000円増額されるという仕組みもあるそうです。
(対象はiPhone・iPadのみの申込みで、査定額10,000円以上の商品に限られます)
さらに、承諾してからの入金が早かったのは、イオシスの「24時間送金サービス」のおかげです。
マイページで買取承諾をすると、約15分に1回の周期で自動的に振り込まれる仕組みになっていて、夜や休日でも対応してくれます。
ただし、日曜19時〜月曜8時や深夜帯など、銀行システムのメンテナンス時間にあたると翌営業日以降の振込になる場合があるそうです。
急いで現金化したい方は、承諾のタイミングにだけ気をつけておくと安心です。

家で待ってるだけでいいなら、私にもできそう…!

集荷を待つだけ。届いたその日に入金だ。
「毎年売って買い替える」方法が向いていない人
ここまでおすすめしてきましたが、正直、この方法が合わない人もいると思います。
- 1台を3〜4年じっくり使いたい人
- ケースやフィルムを使わず、傷がつきやすい使い方をする人
- 箱や付属品をすぐ捨ててしまう人
- 購入時にまとまった金額(20万円超)を一時的に用意するのが難しい人
- 最新機能にそれほど魅力を感じない人
実質負担が小さいとはいえ、買うときには一度20万円以上を支払う必要があります。
また、傷がついてしまうと買取価格が大きく下がるので、「最新を安く使う」という計算が崩れてしまいます。
逆に言えば、ケースとフィルムでしっかり守れて、箱を保管しておける人なら、かなりお得に最新のiPhoneを使い続けられる方法だと思います。

傷がついたら計算が崩れちゃうんだね…!

守れる人だけがお得になる。それが現実だ。
まとめ:最新のiPhoneは「売る前提」で買うとお得
今回の結果をまとめると、こうなります。
- iPhone 17 Pro Max(256GB・付属品完備)は170,000円で売れた
- 購入価格の約87%で、1年間の実質コストは約24,800円(月約2,000円)
- 18 Pro Max(256GB)への実質負担は69,800円(月約5,800円)
- Apple下取り(136,000円)と比べて、イオシスのほうが34,000円高く売れた
- 傷の有無で買取価格は数万円変わる
- 高く売るコツは、傷をつけない・箱と付属品を残す・箱を日に当てない・キレイに清掃する
- イオシスの郵送買取は、日曜夜の集荷から約3日で入金まで完了(到着から入金までは約4時間)
地方に住んでいても、郵送買取なら家にいながら高く売れるというのは、改めて大きな魅力だと感じました。
ちなみに、僕も妻と同じ時期に、同じiPhone 17 Pro Max(256GB)を194,800円で購入しています。
次の新機種が届いたら売る予定なのですが、こちらは画面に小さな傷が入ってしまっています。
同じ時期・同じ機種・同じ容量で、傷ありだといくら差が出るのか。結果が出たらまた記事にしたいと思います。
実際に今回利用したのは、こちらのイオシスです。
集荷の手軽さと、届いたその日に入金まで終わるスピードは、地方在住の僕にとって本当にありがたかったです。

傷ありだといくらになるのか、次の記事も気になるー!

売るなら早く。
相場は毎月下がる。
関連記事

