Apple One値上げでファミリー2,500円に。1ヶ月前に書いた記事がもう古くなった話
先月「Apple Oneはお得?」という記事を書いたばかりなのですが、早くも内容の一部が古くなってしまいました。笑
2026年7月18日、Apple Oneのファミリープランが1,980円から2,500円に値上げされました。(Apple公式サイトで確認)。
月+520円、年間だと6,240円の負担増になります。
Apple Music・Apple TV・iCloud+も同じタイミングで軒並み値上げ。
正直「またか」と思いましたが、一瞬たりとも解約を考えませんでした。
実際に個別契約と比較計算してみても、答えは変わっていません。
結論から言うと、うちの使い方なら今もApple Oneのままが正解でした。
値上げの中身、心が揺れなかった理由、我が家のiCloud使用量まで、実データをもとに書いていきます。


え、また値上げされたの!?前も上がってなかったっけ?

今回はうちの生活にどれくらい影響するか、ちゃんと計算してみたんだ。

気になるー!うちも入ってるから他人事じゃない!

読めばわかる。
値上げ、実は覚悟していました
正直に言うと、今回の値上げは驚きませんでした。
というのも、2026年6月にMacBook AirやiPadがすでに値上げされていたからです。
円安の影響で本体の価格が上がっているのを見て、「このタイミングでサブスクも上がるだろうな」と薄々思っていました。
それに、もともとApple Oneは「安すぎるサービス」だと感じていました。
Apple Music・Apple TV・Arcade・iCloud+の4つがまとまってファミリーで1,980円というのは、正直バグっているレベルの安さだったと思います。
今回520円上がって2,500円になっても、他の動画配信・音楽配信サービスの相場と比べればまだ十分に安い部類です。

MacBook AirとかiPadが値上げされたのは知ってたけど、サブスクも連動するんですね

円安が続く限り、Appleの値上げラッシュはしばらく続きそうだよね

覚悟してたから、ショックが少なかったんだ!

想定内。動じない。
Apple Oneは結局いくら上がった?
| プラン | 旧価格 | 新価格 | 差額 |
|---|---|---|---|
| Apple One 個人 | 1,200円 | 1,350円 | +150円 |
| Apple One ファミリー | 1,980円 | 2,500円 | +520円 |

え、いつの間にこんなに上がってたの!?

7月18日、iPhoneの値上げと同じタイミングでこっそり切り替わってたんだよね。

えー!気づかなかったー!

確認は早いほうがいい。
Apple Music・Apple TV・iCloud+も軒並み値上げ
| サービス | 旧価格 | 新価格 |
|---|---|---|
| Apple Music 個人 | 1,080円 | 1,180円 |
| Apple Music ファミリー | 1,680円 | 1,980円 |
| Apple Music 学生 | 580円 | 680円 |
| Apple TV | 900円 | 1,200円 |
| iCloud+ 50GB | 150円 | 180円 |
| iCloud+ 200GB | 450円 | 540円 |
| iCloud+ 2TB | 1,500円 | 1,800円 |
| iCloud+ 6TB | 4,500円 | 5,500円 |
| iCloud+ 12TB | 9,000円 | 11,000円 |
値上げ幅が一番大きいのはApple TVで、900円→1,200円と300円アップ(+33%)です。泣
ちなみにApple Arcadeは今回の値上げ対象に含まれておらず、900円のままです。

サブスク4兄弟まとめて値上げってキツイ!

個別に見れば数十円〜数百円。
でも積み重なると響く。
個別契約 vs Apple Oneファミリー、今も得なの?
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| Apple Music ファミリー | 1,980円 |
| Apple TV | 1,200円 |
| Apple Arcade | 900円 |
| iCloud+ 200GB | 540円 |
| 個別契約 合計 | 4,620円 |
| Apple One ファミリー | 2,500円 |
| 差額(お得額) | 2,120円/月(年間25,440円) |
値上げ前に書いた記事では、お得額は1,950円でした。
値上げ後も2,120円お得と、むしろ差額は広がっています。
まとめて契約する意味は、値上げされてもまったく揺らいでいません。
我が家の場合、これにFitness+(年払い換算650円/月)が別途乗ってくるので、Apple関連サブスクの実質総額は「Apple One 2,500円+Fitness+ 650円=3,150円/月」になります。

値上げされたって聞いて一瞬「解約しようかな」って思ったけど、計算したら普通にお得だった。

え、じゃあ値上げされても気にしなくていいの?

バラバラに契約するよりは、ってことね。感覚だけで判断せず、一度計算してみるのが大事。
値上げされても心が全く揺れなかった理由 ― YouTube Premiumとの比較
実は我が家、YouTube Premiumにも入っています。年間プランで契約中です。
ただ、年間プランが切れたら通常プラン(1,280円/月)を解約して、YouTube Premium Lite(780円/月)に切り替えるつもりでいます。
理由はシンプルで、YouTube Musicをほぼ聴いていないからです。
以前はYouTube Musicも使っていた時期がありました。
でも、なんとなく操作しづらいという印象がずっと拭えませんでした。
曲を探す動線や、プレイリストの扱い方が自分には合わなかったんだと思います。
一方でApple Musicは、UIが直感的でストレスなく使えています。
特にランニング中、Apple WatchとApple Musicの組み合わせは相性が抜群です。iPhoneを取り出さなくても、手首の操作だけで曲送り・音量調整が完結する。
これがあるので、音楽サブスクをApple Music以外に切り替える発想は今回まったく浮かびませんでした。
値上げのニュースを見た瞬間も、心は1ミリも揺れませんでした。

YouTube Premiumも入ってるのに、揺れなかったの!?

YouTube Musicは全然使ってなかったから、そこは元々比較対象になってなかったんだよね

ランニングしながら手首だけで操作できるの、便利そう

使ってる機能で決めろ。値段だけで決めるな。
値上げを受け入れられる理由 ― 期待してるからこそ
正直、値上げは嬉しいものではありません。でも、しょうがないとも思っています。
Apple TVは新作ドラマ・映画がかなりのペースで配信されています。
正直、追いつけていないくらいです。笑
それでも新作が出るたびに楽しみにしていますし、Apple Musicも同様に新しい発見が続いています。
こうしたコンテンツを維持・拡充するにはお金がかかるはずです。
それに、これから先もiPhoneやMacBook Airなど、Appleのデバイスを買い続けていくつもりでいます。
だからこそ、Appleにはサービスの質をどんどん上げていってほしいという期待があります。
値上げ分がコンテンツの充実やサービス向上に使われるなら、納得できる範囲だと感じています。
もちろん安いに越したことはないですが、「値上げ=改悪」ではなく「値上げ=投資」と捉えられるくらいには、Appleのサービスを信頼しているということだと思います。

値上げされて怒らないんですか?

怒りたい気持ちもあるけど、それだけ使い倒してる自覚があるから、納得できる部分もあるんだよね

新作についていけないくらいコンテンツあるの、すごい!

期待してるから、払う。シンプルな話。
iCloud+の容量、見直すタイミングかも
我が家(自分+妻+子ども2人)の使用量を合計すると48.5GB / 200GBで、使用率は約24%でした。
- 自分:28.7GB
- 妻:15GB
- 子どもたち:3.4GB+1.4GB
結論:使用率24%なら、まだ余裕あり。
値上げのニュースを見ると「容量アップしなきゃ」と焦りたくなりますが、実際に足し算してみたら4分の1程度でした。
ただし、家族の内訳を見ると自分の使用量が突出しています。
現在の使用量のうち約6割が自分の分です。
写真・動画の撮影が増えるペースを考えると、数年後には見直しが必要になりそうです。
- 設定アプリ→自分の名前→iCloud
- 「ファミリー」画面を開けば、自分の使用量も家族の使用量も一緒に確認できます。

値上げって聞くと反射的に「容量足りるかな」って不安になるー!

不安になる前に、まず確認しろ。数字を見れば済む話だ。

あれ、でも自分の分も足さないと正確な数字にならないんだね。

「ファミリー」を見れば、自分の分も家族の分も一緒に出てくるから簡単だよ。
こんな人は値上げでも気にならない・気になる
気にならない人
- Apple Music・Apple TV・iCloud+を日常的に使い倒している人
- 他社の音楽・動画サービスをすでに比較検討済みで、Appleに決めている人
- 家族でシェアして使っている人(1人あたりの負担増は小さい)
見直したほうがいい人
- 4つのサービスのうち1〜2個しか使っていない人(個別契約の方が安い可能性)
- YouTube MusicやSpotifyなど、すでに他社サービスをメインで使っている人
- 家族の人数が少なく、個人プランで契約している人
迷ったら、自分が実際に使っているサービスの個別料金を合計して、今のApple One価格と比べてみるのが一番確実です。
まとめ:値上げされても、うちはApple Oneのままでいく
改めて整理すると、
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 個別契約 合計 | 4,620円 |
| Apple One ファミリー | 2,500円 |
| 差額(お得額) | 2,120円/月(値上げ前は1,950円) |
- YouTube Premiumも契約しているが、使っていない機能(Music)のために揺れることはなかった
- Apple TV・Apple Musicのコンテンツの充実ぶりを見ると、値上げ分は納得できる範囲
- iCloud+の容量は使用率約24%で、まだ余裕あり。ただし自分の使用量の割合には注意
値上げのニュースにビクビクする前に、まず自分の実際の利用状況(家族分+自分の分の両方、そして本当に使っているサービスは何か)を棚卸ししてみることが大事だと、今回改めて感じました。
※本記事内の価格は、2026年7月18日時点でApple公式サイトにて確認したものです。


