MacBook Air M1・M2の買取価格は約5万円・7万円。それでも家族に譲った理由
結論(冒頭)
MacBook Air M5を購入するにあたり、これまで使っていたM1・M2の買取価格をイオシスのサイトで調べてみました。
結果は、M1が約5万円、M2が約7万円。
購入時の価格は、M1が価格.comで約12万円、M2が約14万円だったので、正直「もう少し高いかな」と思っていた分、少し残念な気持ちもありました。
値下がり幅が大きい。(泣)
| モデル | 購入価格(価格.com) | 買取価格(イオシス調べ) |
| MacBook Air M1 | 約12万円 | 約5万円 |
| MacBook Air M2 | 約14万円 | 約7万円 |
とはいえ、実際に買取に出したわけではなく、イオシスのサイトで価格を調べてみただけです。笑
それでも、その金額を見て「売る」という選択はしませんでした。
選んだのは、M2は妻へ、M1は娘へ譲る「おさがり」。
売るより、家族全員が快適なApple環境で繋がる方がいいなと思ったんです。
この記事では、なぜ売らずに家族へ譲る道を選んだのか、そのお金と気持ちの天秤について正直に書いていきます。

え、5万円も出るのに売らなかったの?

わたしなら速攻売っちゃうかも!笑

でも、家族に譲るのも素敵な選択だと思うな

今回は、そのお金の話をじっくり聞こう
そもそものきっかけは「M2の動作の遅さ」だった
今回M5への買い替えを考えたきっかけは、以前の記事でも書いた通り、M2を使っていて動作が重く感じるようになったことでした。

買い替え自体はもう決めていたんですが、そこで次に浮かんだのが「今使ってるM2とM1、どうしよう」という問題です。
売ってお金にするか、それとも別の使い道があるか。ここから今回の話が始まります。

M2が遅く感じたのが、そもそもの始まりだったんだね

えー、そこから全部繋がってるんだ!

買い替えを決めてから、次に考えたのが今のM1とM2のことだったんだよ

ここからが本題だな
売る予定はなかったけど、イオシスで価格だけ調べてみた
2026年6月頭、購入前にイオシスのサイトで買取相場を自分で調べました。
他店とは比較していません。
というのも、そもそも「売る前提」で動いていたわけじゃなかったからです。
娘にパソコンを持たせたいという考えは、かなり前から持っていました。
きっかけの一つは、リベ大が始めた子供向けのお金の学びセミナーです。
お金のことだけでなく、パソコンの使い方そのものも学べる内容で、実際に受けている娘の様子を見ていても楽しそうに取り組んでいます。
「売るかどうか」より先に、「娘に持たせたらどうなるか」の方が気になっていた。というのが正直なところです。
査定額は「低いな」と感じた
結果は、M1が約5万円、M2が約7万円。
率直に言うと「思ったより低いな」というのが最初の感想でした。
10万円は期待していないものの、M2はもう少し高くてもいいのでは、と思っていたので少し残念でした。
購入時はM1が約12万円、M2が約14万円だったので、どちらも購入価格の半分以下になる計算です。
パソコンの値下がりの早さは昔から知っていたつもりですが、実際に自分のデバイスの数字で見ると、改めて実感するものがあります。笑
この「思ったより安い」という感覚が、実は今回の判断を後押しした一因でもあります。
5万円・7万円のために、まだ十分使えるMacを手放す方が惜しいと感じたんです。

5万円とか7万円って、思ったより安いんだね

えー!半分以下になっちゃうの?!

パソコンの値下がりって、本当に早いんだよね

だからこそ、売らない理由にも繋がった
娘は9歳、すでにパソコンに触れていた
娘に持たせたいと思うようになったのも、今回の判断を後押しした理由の一つです。
娘は小学4年生、9歳。
プライベートでパソコンを持つのは今回が初めてですが、学校では3年生の頃からChromebookを貸与されていて、自宅に持ち帰ってタイピング練習をする姿をよく見ていました。
タイピングはかなり得意なようで、操作にも慣れている様子。
楽しそうに使いこなしている姿を見て、「そろそろ自分専用のパソコンを持たせた方が伸びるのでは」と感じるようになりました。
ちなみに娘はiPhone SEも使っています。
同じApple IDで繋がっているので、AirDropや連絡先の共有もスムーズにできそうだと感じていて、この点も「MacBookを持たせるならApple製品がいい」と思えた理由の一つです。
iPhoneとMacBookが連携する便利さを知ってもらうことで、Apple製品の沼にどっぷりハマっていってくれたら、父としては嬉しいなとひそかに思っています。笑

もうタイピングできるなんてすごいね!

わかるー!子供の吸収力ってすごいよね

Chromebookで慣れてたのも大きかったと思うよ
準備は、もう整っていたということだな

MacBook Air NEOという選択肢も考えた
娘に譲るなら、実は新しくMacBook Air NEOを買う案もありました。
妻とも一度話し合ったポイントです。
ただ、値上げが判断を後押ししました。
2026年6月下旬、MacBook Air M5は4万円の値上げ、NEOも2万円の値上げになりました。
NEOにはTouchIDが搭載されていないモデルもあります。
TouchIDが欲しいので、512GBのモデルを選ぶ必要があり、そうすると+2万円。
値上げ後の現在価格で計算すると、合計14万円弱になります。
| 項目 | 金額 |
| NEO本体(256GB・TouchIDなし/値上げ前想定) | 約10万円弱 |
| 512GBへのアップグレード(TouchID搭載) | +約2万円 |
| 値上げ分(2026年6月下旬〜) | +約2万円 |
| 合計(現在価格) | 約14万円弱 |
実際にNEOは、大阪旅行で梅田のApple Storeに寄った際に実機を見てきました。サイズ差はわずかですが、普段13.3インチのMacBook Airを使っていると、NEOの13インチはややコンパクトに見えました。
ただ、本体カラーはとても魅力的で、正直欲しくなりました。笑

NEOって結局いくらになったの?

TouchIDと512GBにすると、合計14万円弱になるんだよ

えー!思ったより高くなるんだね!

だからこそ、おさがりの方が合理的だった
バッテリーの不安より、経済的な合理性
M1のバッテリーについては、正直気になる部分もありました。
購入から3~4年が経っているので、バッテリーの劣化には少し不安を感じていたんです。

調べてみると、結論は「90%ならまだ全然健全」ということでした。
バッテリーの状態チェック表
| 項目 | 基準 |
|---|---|
| 最大容量90%(今回のM1) | 健全。交換不要 |
| 交換の目安 | 「修理サービス推奨」の表示が出たとき |
| 交換上限のサイクル数 | 1,000回で容量80%を維持する設計(Apple基準) |
| 交換できる場所 | Apple Store/Apple正規サービスプロバイダ |
| 交換費用 | 通常有償(AppleCare+加入・容量80%未満なら無償の場合あり) |
Appleの設計基準は「充放電1,000回で容量80%を維持」なので、90%はまだ余裕のある状態です。
もし今後劣化しても、正規ルートで交換できるとわかったのも安心材料でした。
ただ、自宅でしか使わない前提なら、その不安もほとんど気にならないと判断しました。
新しく14万円弱をかけてNEOを買うより、手元にあるM1をそのまま使う方が、お金も手間もかかりません。
娘の用途(タイピング練習・学習セミナー・自宅利用)であればM1で十分不満はなく、経済的にも合理的な選択だと感じました。

バッテリー、大丈夫なの?

3~4年も経ってると、ちょっと心配になるよね

自宅だけで使うなら、そこまで気にならないと思うんだ

使い方次第で、不安は解消できる
OSアップデートの面でも調べてみた
バッテリーと合わせて気になったのが、macOSのアップデート対応です。
実はAppleは「このモデルは何年でサポート終了」という具体的な年数を公式には発表していません。
ただ、2026年6月のWWDCで、M1・M2を含むApple Siliconモデルはすべて次期macOS 27(Golden Gate)に対応することが発表されました。
実務的な目安としては、M1が2027〜2029年頃、M2はそれより数年長く2029〜2031年頃まで、セキュリティアップデートの対象になる可能性が高いようです。
OSサポートの目安
| モデル | 発売年 | 次期macOS 27対応 | セキュリティアップデートの目安 |
|---|---|---|---|
| MacBook Air M1 | 2020年 | ○ | 2027〜2029年頃まで |
| MacBook Air M2 | 2022年 | ○ | 2029〜2031年頃まで |
※Appleは正式なサポート終了年数を公表していないため、上記は複数の情報源をもとにした実務的な目安です。
どちらもあと数年は安心して使えそうなので、「おさがりでも当分は現役でいけそうだ」と、この点でも少し安心しました。

OSのアップデートっていつまで受けられるの?

M2はけっこう先まで安心なんだね!

Appleは正式な年数を公表してないから、あくまで目安なんだけどね

それでも数年は戦力になるということだな
家族の反応
妻にM2のスターライトを譲ったときの反応は、以前の記事でも触れた通り、クリアケースをつけたことで色味がより際立って、とても喜んでもらえました。

娘にM1を譲ったときは「おしゃれ!」と言って喜んでいました。
あげると話したときには「本当に!?」という反応も見せてくれて、わたし自身も譲ってよかったと感じた瞬間でした。
2人の反応を見ていると、改めてMacBook Airのデザインの良さを実感します。
シンプルなのに見惚れてしまう、スマートという言葉がぴったりのデバイスです。

娘ちゃん、めっちゃ嬉しそうだね!

「おしゃれ」って言われるとうれしいよね

2人の反応を見ていると、譲ってよかったなって思うんだ

家族の笑顔が、何よりもの結果だな
5万円をあきらめない、即決だった理由
結論としては、迷いはほぼありませんでした。即決です。
時間的コストとお金の面でのコストを天秤にかけたとき、売却よりおさがりの方が合理的だと感じたからです。
そもそも「我慢する」という感覚自体がありませんでした。
5万円という金額を、そこまで高いとは感じていなかったからです。
そして何より、娘にパソコンを持たせたいという気持ちが強くありました。
買取価格は、あくまで「一応調べておく」くらいの位置づけでしかなかったんです。
売却して得られる一時的な5万円・7万円と、家族全員がApple製品で快適に繋がる状態。
比べてみると、後者の方が長い目で見て価値が大きいと感じました。

本当に迷わなかったの?

わたしだったら絶対悩んじゃうな〜

娘に持たせたい気持ちの方が強かったんだよね

即決。それが今回の答えだ
まとめ
MacBook Air M1・M2の買取価格は、購入時の半分以下となる約5万円・約7万円でした。
それでも売却せず、M2を妻へ、M1を娘へ譲る「おさがり」を選びました。
きっかけはM2の動作の遅さ。そこに娘にパソコンを持たせたいという気持ちが重なって、今回の形に落ち着きました。
OSサポートやバッテリーの状態を調べてみても、当分は安心して使い続けられそうだとわかったのも心強かったです。
「買取に出すか、家族に譲るか」で迷っている方は、査定額の高い・安いだけで決めず、その先に誰が使うのか、家族にとってどんな価値があるのかも一緒に考えてみると、答えが見えてくるかもしれません。

結局、売らなくてよかったってことだね

家族みんな喜んでるし、それが一番だよね!

数字だけじゃ見えない価値ってあるんだよね

それが今回の結論だ
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