毎年iPhoneを買い替えても月2,400円?実際の数字で証明してみた
結論:毎年買い替えても、実質月2,400円だった
いきなり結論から言います。
わたしはここ数年、毎年iPhoneを買い替えています。
「毎年買い替えるなんて贅沢だよね」と思われるかもしれない。
でも実際に数字を出してみたら、最新のiPhoneが月2,400円で使えていたんです。
まずこの表を見てください。
| 年 | 機種 | 購入価格 | 売却額 | 実質負担額 | 月換算 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022→2023 | iPhone 14 Plus 128GB | 134,800円 | 79,000円 | 55,800円 | 約4,650円 |
| 2023→2024 | iPhone 15 Plus 128GB | 139,800円 | 82,000円 | 57,800円 | 約4,817円 |
| 2024→2025 | iPhone 16 128GB | 124,800円 | 86,000円 | 38,800円 | 約3,233円 |
| 2025→2026 | iPhone 17 Pro Max 256GB | 194,800円 | 166,000円(予定) | 28,800円 | 約2,400円 |


「えっ、そんなに安いの?」って思いましたよね。
わたしも計算してみて驚きました(笑)
カラクリは売却にあります。

「毎年買い替えてるって、お金かかりすぎじゃないの?」

「実はちゃんと売れば、思ったよりずっと安く使えるんだよ。数字で見てみよう。」
なぜこんなに安くなるのか
答えはシンプルで、使い終わったiPhoneを売るから です。
iPhoneは中古市場での人気が高く、1年使っても高値で売れます。
特にApple製品は値崩れしにくいのが特徴。
売却のタイミングについて少し正直に言うと、わたし自身は機種を1台しか持っていないので、新型が出てから購入→旧機種を手放す流れになっています(笑)。
ただ、2台持ちができる方や手続きに余裕がある方は、新型発売前に旧機種を売るほうが買取価格は高くなりやすいです。
新型発表と同時に旧型の価格が下がり始めることが多いので、タイミングを意識すると少しお得になります。
わたし自身は毎年9月、新型iPhoneが発売されるタイミングで旧機種を売っています。
この記事に載せている買取価格はあくまで執筆時点の参考値です。
実際に売るころには価格が下がっている可能性があるので、売却前に必ず最新の買取価格を確認することをおすすめします。
わたしが毎年使っているのがイオシス という買取サービスです。
事前に買取価格がわかるので、実質負担額を購入前に計算できます。
「今年は実質いくらで使えるか」が見えるのが気に入っています。

「えー!売ることまで考えてたんだ!頭いい!」

「売る前提で買う。それだけ。」
売却方法3つを比較してみた
売却方法は主に3つあります。わたしが実際に使ってきた経験をもとに正直に比較します。
Apple Trade In
Apple Storeで新しいiPhoneを注文するときに、同時に申し込める下取りサービスです。
メリット
- 注文と同時に完結するので、とにかく楽
- 事前に下取り価格が確定するので計算しやすい
- 付属品不要で本体のみでOK(付属品は手元に残せる)
デメリット
- 他の方法と比べると買取価格は低め
「とにかく手間をかけたくない」という方に向いています。
価格よりも手軽さ・確実さを優先するならこれが一番です。
メルカリ
一番高く売れる可能性があります。ただし、手間がかかります。
メリット
- 価格設定を自分でできる
- タイミング次第で最高値がつくことも
デメリット
- 販売手数料が10%かかる(10万円なら1万円引かれる)
- 売れるまでの時間が読めない
- 梱包・発送の手間がある
- 購入者とのやり取りが発生することも
- 送料や梱包材のコストも別途かかる
手取り額を計算するときは、売値から手数料10%・送料・梱包材を引いた金額で考える必要があります。
わたしは以前iPadをメルカリで売ったとき、受け取り連絡がなかなかこなくてヤキモキした経験があります(笑)。
今はメルカリ側が一定期間後に自動承認してくれるようになったので改善されていますが、手間は覚悟しておいたほうがいいです。
発送は各社コンビニで手続きできて、スマホひとつで完結します。
わたしはセブンイレブンをよく利用しています。
最初は緊張しましたが、店員さんが慣れているので聞きながらやれば大丈夫でした(笑)。
ただ、出品文はしっかり書くのがコツ。
傷や状態を正直に記載しておくと、後々のトラブルを防げますし、むしろ丁寧な説明のほうが購入してもらいやすかったりします。
イオシス(買取サービス)
価格と手軽さのバランスが一番良いと感じています。わたしが今メインで使っているのもここです。
メリット
- 商品の状態別に買取価格が事前にわかる
- クロネコヤマトが自宅まで集荷に来てくれる(送料・集荷費用はイオシス負担)
- 梱包もやってくれる
- 査定後は自動で振り込まれる仕組みになっている
梱包については、商品のサイズによって変わります。
小さいものなら大きめの封筒にプチプチ付きのものになります。
過去にiPadを売ったときは、専用の段ボールに入れてラップで固定、さらに外側の段ボールで本体が浮いている状態にする梱包材でした。
振動で傷がつかない工夫がされていて、初めて見たときは感動しました(笑)。
振り込みについては、送付から査定まで2〜3日ずつ、合わせておよそ1週間を見ておくといいです。
ただし、年末年始など買取が集中する時期は時間がかかることがあります。
サイトに注意書きが出るので確認してみてください。
デメリット
- 傷や付属品の有無で査定が変わる
- 自分では気づかない擦り傷で減額されることも
わたしはイオシスで売ることを前提に、日頃からケース・フィルムを必ずつけて本体を丁寧に使っています。付属品も捨てずに保管するのが習慣になりました。
毎年売ることを考えると、大事に扱わないといけないというプレッシャーはあります(笑)。でもそのおかげで本体を落としたことがないし、結果的にAランク査定をキープできています。

「イオシスって梱包までしてくれるの?すごい!」

「商品の大きさによって梱包の仕方が変わるんだよ。
iPadを売ったときは専用の梱包材で本体が浮いてる状態になってて、振動で傷がつかない工夫がしてあった。
初めて見たときびっくりした(笑)」
1年 vs 2年、実際どっちがお得?
「毎年買い替えるより、2年使ったほうがお得じゃないの?」という疑問、わかります。
わたしも数年前までは2年使っていたので、両方の経験があります。
まず数字で比較してみましょう。
| 機種 | 購入価格 | 1年で売却(実績) | 現在の買取価格(Aランク相当) | 2年使用の実質負担額 | 月換算 |
|---|---|---|---|---|---|
| iPhone 14 Plus 128GB | 134,800円 | 79,000円(実績) | 55,000円 | 79,800円 | 約3,325円 |
| iPhone 15 Plus 128GB | 139,800円 | 82,000円(実績) | 67,000円 | 72,800円 | 約3,033円 |
| iPhone 16 128GB | 124,800円 | 86,000円(実績) | 79,000円(Bランク想定) | 45,800円 | 約1,908円 |
月換算だけ見ると、2年使用のほうが安く見えます。
でもここで考えてほしいのがバッテリーの劣化 です。
わたしが1年半使っているApple Watchのバッテリー最大容量は、現在88% まで下がっています。

iPhoneも同様に、2年使えば最大容量が90〜95%程度まで下がります。
これがどういうことかというと、100%充電しても実際には100%分のバッテリーを使えないということ。
なんとなく「バッテリーの減りが早いな」と感じ始めるのがこの頃です。
わたしが2年以上使っていたときは、モバイルバッテリーが手放せませんでした。
荷物が増えて、充電を気にしながら使うストレスがじわじわ積み重なる。
これが「2年使うことのコスト」だと思っています。
一方、現在使っているiPhone 17 Pro Maxは、使い始めから約8ヶ月でバッテリー最大容量は100%のまま です。


「バッテリーが100%のまま!?それはすごい!」

「毎年売るために本体を大切に使ってるっていうのもあるけど、1年使用だとバッテリーが劣化しきる前に手放せるんだよね。」
2年以上使い続けるほうが合っているのは、こんな方です。
- バッテリーの90〜95%程度の劣化が気にならない
- モバイルバッテリーを常に持ち歩いても苦にならない
- 新機能にそれほど興味がない
逆に毎年買い替えをおすすめしたいのは、こんな方です。
- 毎日ガンガン使う(動画・音楽・ブラウジング)
- 荷物を減らしたい・モバイルバッテリーを持ちたくない
- 新機能やカメラの進化を楽しみたい
- 飽き性で新しいものが好き(わたしはこれ笑)
どちらが正解かは使い方次第です。
ただ「なんとなく2年使っている」なら、一度買取価格を調べてみるといいかもしれません。

「2年使うか毎年替えるか。答えは自分の使い方が決める。」
なぜ毎年買い替えるのか
改めてわたしが毎年買い替える理由を正直に言います。
一番の理由は、バッテリーが常に100%の状態で使えること。
毎日動画を見て、音楽を聴いて、ブラウジングして、テザリングもする。
ガンガン使う人間にとって、バッテリーの余裕は死活問題です(笑)。
実際にiPhone 17 Pro Maxで一日使い倒した日のことを書きます。
USJに家族で行った日、朝5時から充電せずにそのまま出発。
Appleマップでのナビ使用、園内での写真撮影、公式アプリで待ち時間チェック、iPadへのテザリングなど、終日使い続けました。
夜10時過ぎにホテルに戻ったとき、約17時間使い続けてバッテリー残量は30〜40% でした。
モバイルバッテリーなしで余裕で一日持った。
これには自分でも驚きました。
むしろ先にバッテリーが心配になったのはApple Watchのほうで、20%を切りそうになって焦りました(笑)。
バッテリーが1台で完結する安心感は、毎年買い替えによって保たれています。
プロのクリエイターやアウトドア好きでなければ、最新iPhoneならモバイルバッテリーは必要ないと思います。
重いモバイルバッテリーを持ち歩かなくていい分、荷物が減って疲れ方も違います。
それに加えて、毎年カメラが進化します。新機能が増えて、より便利になる。
iPhone 17では容量が256GBからスタート になり、128GBがなくなりました。
ストレージを気にしながら使うストレスがなくなったのは地味に嬉しい進化です。
また、無印17がかなり進化したため、ProとProの差が縮まりました。
カメラにこだわるならPro、大きい画面が欲しいならPro Maxという選び方でいいかなと感じています。
わたし自身、今年はPro Maxを使ってみましたが、正直オーバースペックだと感じました(笑)。
来年以降は無印に戻すことも考えています。
そして最後に、これが一番正直な理由かもしれませんが。
飽き性だし、新しいものが好きなんです(笑)
毎年秋に「どの機種にしようか」と考える時間も楽しいし、新しい端末が届いたときのワクワク感もある。
それがモチベーションになっています。

「USJで一日使い倒してもバッテリー残ってたの!?すごすぎる!」

「モバイルバッテリーなしで一日過ごせると、荷物も気持ちも軽くなるよね。それが毎年買い替える理由の一つでもある。」
毎月5,000円の積立でサブスク感覚に
わたしが実践しているのが、毎月5,000円のiPhone積立 です。
過去の実質負担額を参考に、毎月5,000円を別に貯めておく。
そうすると1年で60,000円になります。
買い替えのたびに「大きな出費だ」と感じるのではなく、
毎月のサブスクと同じ感覚でiPhoneを使い続けられます。
Netflixが月1,500円、Apple Musicが月1,080円。
それと同じように「iPhoneに月5,000円」と考えると、気持ちが楽になりました。
また、積み立てることで「自分がiPhoneにどれくらいお金を使っているか」が可視化できます。
なんとなく使うより、ずっとお金の管理がしやすくなりますよ。
5,000円が高いと感じる方もいるかもしれません。
でもわたしは毎日ガンガン使っていて、仕事にもプライベートにもフル活用しています。
そう考えると、むしろ安いとさえ感じます。
使い方や価値観によって感じ方は違うと思いますが、一度「月にいくら払っているか」を計算してみると、スマホへの向き合い方が変わるかもしれません。

「積立って考えたことなかった!サブスク感覚って言われると全然高く感じない!」

「月5,000円積み立てる。それだけで毎年最新iPhoneが使える。」
まとめ:買い替えは贅沢じゃない。計算すれば答えが出る
改めて結論をまとめます。
- 毎年買い替えても、売却すれば実質負担は年3〜6万円台
- 月換算すると2,400円〜4,800円のサブスク感覚
- 売却方法はイオシスがバランス良くておすすめ
- 毎月積み立てておくと心理的ハードルが下がる
- 売るなら新型発売前が理想、難しければ発売後できるだけ早めに
- 2年使用でも月々のコストは下がるが、バッテリー劣化のストレスはセットでついてくる
- 自分の使い方に合わせて判断するのが一番
「毎年買い替えは贅沢」というイメージは、売却という選択肢を知らないからかもしれません。
計算してみると、同じ機種を何年も使い続けるよりも、毎年替えたほうがトータルコストが安くなるケースもあります。
ぜひ一度、今使っているiPhoneの買取価格を調べてみてください。
思わぬ金額が返ってくるかもしれませんよ。


