AirPods Pro 3を掃除してみた|Belkinクリーニングキットでフィット感が復活した話
結論:Belkinクリーニングキット、買ってよかった

AirPods Pro 3を使い始めて数ヶ月。
ずっと気になっていた汚れをBelkinのクリーニングキットでまとめて掃除してみました。
結論から言うと、買ってよかった。
イヤーピースの汚れが落ちて、フィット感が購入当初に戻りました。
使用中にイヤホンが抜けそうになる感覚もなくなって、安心感が全然違います。
ケースもイヤホン本体もクロスで磨いたら新品同様のツヤが戻って、テンションが上がりました。
迷っているなら、思い切って買ってみてください。
後悔はしないはずです。


フィット感が戻るって、そんなに変わるもんなの?

わかるー!毎日使ってると汚れに気づかないよね!

使っているうちに少しずつ変わっていくから気づきにくいんだよね。
掃除したら「あ、こんな感じだったっけ」ってなった。

汚れが原因。掃除で解決。
きっかけ:3つの「あれ?」が重なった
掃除しようと思ったのは、3つの「あれ?」が重なったからです。
ひとつ目は、イヤーピースの汚れ。
ふと見たら、イヤーピースの中に耳垢が溜まっていました。
毎日使っているのに、しっかり掃除したことは一度もなかった。
「これはさすがにマズいな」と思いました。
ふたつ目は、ケースの充電口の汚れ。
何気なく充電口を覗いたら、細かいホコリや汚れがびっしり。見なければよかった、と少し後悔しました笑
みっつ目は、使っているうちにイヤホンが外れるようになってきたこと。
最初は気のせいかと思っていたのですが、だんだん頻度が増えてきた。
イヤーピースの表面に油汚れが蓄積して、耳へのフィット感が落ちていたのが原因でした。
3つが重なって「ちゃんと掃除しよう」と決意。
まずAppleの公式サイトで正しい掃除方法を調べるところから始めました。

3つも重なるって、よっぽどだよー!

イヤホンって外れるようになるんだね。
汚れが原因だったの?

そうなんだよ。
最初は気のせいかと思ってたんだけど、イヤーピースの油汚れが原因だった。

汚れは見えないところに溜まる。
まずApple公式の掃除方法を確認した
いきなり掃除を始める前に、Appleの公式サイトで正しいお手入れ方法を確認しました。
高価なイヤホンなので、間違った方法で壊したくないですよね。
公式サイトにはお手入れの手順や注意点がしっかりまとまっています。
掃除を始める前に一度確認しておくことをおすすめします。
👉 AirPods Proのお手入れ方法 – Apple公式サポート
確認してみると「Belkin AirPods Cleaning Kit」が公式でも推奨されていました。これは買うしかないな、と背中を押された感じでした。

公式サイトに掃除の方法が載ってるんだね。
知らなかった。

高いものだから壊したくなくて、最初に確認した。
NGな方法もちゃんと書いてあって参考になったよ。

尖ったもので突いちゃいそう!危ない危ない!

まず公式を確認する。基本。
Belkinクリーニングキットの中身
AppleのオンラインストアでBelkinのクリーニングキットを購入しました。
価格は1,800円。
Apple公式で販売されているというのが決め手のひとつでしたが、正直なところ「どんな感じか試してみたい」という気持ちが強かったです。

キットの内容物
- ブラシ
- クロス
- 洗浄液(2本)
シンプルな構成です。
ブラシで細かい汚れをかき出して、洗浄液でイヤーピースを洗い、クロスで本体を磨く、という使い方になります。
1,800円という価格について、高いと感じる人もいるかもしれません。
でもAirPods Pro 3は4万円近いイヤホンです。
それを長く使うためのメンテナンスグッズとして考えると、全然アリな金額だと思います。

1,800円って高いのかな?安いのかな?

AirPods Pro 3が4万円近いことを考えたら全然アリだと思う。
長く使うための投資って感じ。

Apple公式で売ってるなら安心感あるよね!

4万円のイヤホンに1,800円。
悩む必要なし。
実際に掃除してみた
イヤーピースを取り外す

まず最初の関門が、イヤーピースの取り外しでした。
今まで一度もイヤーピースを交換したことがなかったので、外し方がわからない。
最初は自己流でひねったり回したりしていたのですが、「これ壊れそう…」と感じて途中で止めました。
止めて正解でした。
もしちぎれていたら泣いていたと思います笑
調べてみたら、外し方はシンプル。イヤーピースを摘んでまっすぐ引き抜くだけ。
ポンっと気持ちよく外れました。意外と簡単で拍子抜けするくらいでした。
汚れの状況

イヤーピースを外してみて、汚れの多さに驚きました。
- イヤーピースの内側:耳垢が溜まっていた
- イヤーピースと本体の取り付け部分:油の塊がついていた
- イヤーピースの表面:目立たないけど油汚れがべったり
本体自体はそこまで汚れていなかったのですが、イヤーピース周りは予想以上でした。「毎日使っているんだから当然か」と妙に納得しました。
掃除の手順
【洗浄液L(1本目)でのお手入れ】

まずクロスの上にイヤホン本体を置きます。
洗浄液Lをブラシに1滴、メッシュ部に2滴たらして、ブラシで15秒こすって汚れをかき出します。
その後クロスで拭き取ります。
これを3回繰り返します。
【ブラシの洗浄】
洗浄液2に移る前に、ブラシを洗浄しておきます。
【洗浄液2(2本目)でのお手入れ】

洗浄液2をブラシに1滴、メッシュ部に2滴たらして、ブラシで15秒こすって汚れをかき出します。
その後クロスで拭き取ります。
【イヤーチップの拭き掃除】
説明書の手順にはありませんが、せっかくなのでイヤーチップもクロスでサッと拭いておきました。
外したついでにやっておくと、よりスッキリします。
【仕上げ】

最後にクロスでイヤホン・ケース全体を仕上げ拭きして完了です。
掃除が終わったら手もしっかり洗いましょう笑
【乾燥】
掃除後はすぐに使いたいところですが、120分の乾燥時間が必要です。
洗浄液を使っているので、完全に乾いてから装着しましょう。
初めての作業でイヤーチップの外し方を調べたり、汚れがしっかり溜まっていたこともあって、全部終わるまでに15〜20分くらいかかりました。
不慣れな作業で意外と時間がかかった笑。
でも慣れれば次回はもっとサクッとできると思います。

イヤーピース、ひねって外そうとしたの笑えるー!

でも知らなかったら普通そうするよね…わたしもひねりそう。

まっすぐ引き抜くだけって、調べるまでわからなかった。
壊す前に止めといてよかった。

迷ったら調べる。その一手間が大事。
まとめ:高いイヤホンだからこそ、こまめに掃除しよう
掃除を終えて、一番嬉しかったのはフィット感が戻ったことです。
イヤーピースの表面の油汚れが落ちたことで、耳へのフィット感が購入当初に戻りました。
使用中にイヤホンが抜けそうになる感覚もなくなって、安心して使えています。
AirPods Pro 3は4万円近いイヤホン。
大事に長く使うためにも、定期的なお手入れは必須だと実感しました。

掃除の頻度は月1回が目安だと思います。
ただ、日常的にクロスでサッと拭く習慣もあわせて持っておくと、汚れが溜まりにくくなります。
わたし自身、使用後はほぼ毎日クロスで拭くようにしていました。
それでも数ヶ月で汚れが溜まっていたので、定期的な本格掃除は必要ですね。
日常のケアに使っているのはエレコムのクリーニングクロス(KCT-007GY)です。超極細繊維の日本製で、柔らかい生地なので傷をつけにくく、油性・水性どちらの汚れにも対応しています。
水洗いして何度も使えるのでコスパも抜群。
Amazonで880円前後で購入できます。セール時には760円台になることもあるので、チェックしてみてください。
もしイヤホンが耳から外れやすくなってきたと感じているなら、それはサインかもしれません。
イヤーピースと本体の取り付け部分に油汚れが溜まっている可能性が高いです。
一度、掃除してみてください。意外と汚れが溜まっていますよ。


月1回の掃除って、習慣にできるかな?

毎日クロスで拭いてたなんてえらーい!

日常のケアと月1の本格掃除を組み合わせるのがベストだと思う。イヤホンって毎日使うものだから、大事にしたいよね。

高いものほど、ちゃんとケアする。それだけ。
