AirPods Pro 3 正直レビュー|Pro2から買い替えて気づいたこと
1. はじめに|発売日に買って8ヶ月使った正直な話
AirPods Pro 3を発売日に買いました。
2025年9月19日の発売日。もちろん即購入です。笑
それから約8ヶ月、毎日のように使い続けてきました。
通勤中・仕事中・家事中・深夜の動画視聴まで、生活のあらゆるシーンで使ってきたので、使用感についてはかなりリアルにお伝えできると思います。
この記事では、前モデルのAirPods Pro 2からの買い替えを検討している方に向けて、8ヶ月使って感じた正直なレビューをお届けします。


AirPods Pro 3って発売日に買ったんだ!すごい行動力〜!

発売日って決めてたからね。あとは買うだけって感じだった笑。

使い込んでからのレビューって信頼感あるよね〜!8ヶ月ってなかなかだよ!

使ってから語れ。それが本物のレビューだ。
2. 結論から言います|Pro2からの買い替えは急がなくていい
最初に結論をお伝えします。
AirPods Pro 2からPro 3への買い替えは、急がなくていいと思います。
Pro 2はいまでも十分すぎるほど優秀です。ノイキャンも操作性も、日常使いで困ることはほぼありません。
ただし、自分は買い替えて満足しています。その理由は後半で詳しく書きます。

えっ、買い替えなくていいって言いながら買ったの?笑

そう笑。でも理由があるんだよ。それが後半の話。

気になる〜!早く教えて〜!

結論を先に出す。それが誠実なレビューだ。
3. Pro2とPro3を比べてみた|何が変わった?何が変わらなかった?
Pro 2をガッツリ使っていた自分が、Pro 3に変えて最初に思ったこと。
「あれ、そんなに変わってなくない?」
悪い意味ではありません。操作性はそのまま優秀だし、装着感も違和感なし。日常使いのクオリティはPro 2の時点ですでに完成されていた、ということだと思います。
変化を感じたのは、細かい部分でした。特に形状です。これについては次のセクションで詳しく書きます。


そんなに変わってないって…39,800円なのに!?

悪い意味じゃなくて、Pro 2がすでに完成度高かったってことなんだよね。

逆に言えばPro 2がどれだけ優秀かってことだよね!すごい!

完成度が高いモデルほど、後継機との差は見えにくい。
4. ノイキャンの進化|「最大4倍」の実感はあった?
Appleの公式サイトには、こう書かれています。
「最大4倍のアクティブノイズキャンセリング(第1世代のAirPods Proとの比較)」
さらに、前モデルのPro 2と比べても最大2倍のノイズキャンセリング性能とのこと。
正直に言います。
あまり実感できませんでした。笑
「劇的に静かになった!」という感動はなかったです。
ただ、これはPro 3が悪いわけではなく、むしろ逆です。Pro 2の時点ですでにノイキャンが優秀すぎたので、比較しても差を感じにくかったのだと思います。
Pro 2を使ったことがない方がPro 3を使えば、間違いなく感動すると思います。でもPro 2ユーザーにとっては「これがそんなに進化したの?」という感覚になるかもしれません。


最大4倍って書いてあるのに実感できないの?笑

Pro 2のノイキャンがすでに優秀すぎたんだよね。比較するベースが高すぎた。

それって逆にPro 2がすごいってことじゃん!!

スペックと体感は別物だ。Pro 2の完成度がそれだけ高かった。
5. 形状の変化とバッテリーの話
形状について
Pro 3に変えて最初に気づいたのが形状の変化でした。
ケースはPro 3の方が若干大きくなっています。自分はPro 2で使っていたESRのケースカバーをそのまま使おうと思いましたが、サイズが合わず使えませんでした。
イヤホン本体の形状も変わっています。ただこれは良い変化で、フィット感が明らかに増しました。頭を動かしても落ちないくらいしっかりフィットします。Pro 2でも不満はなかったですが、Pro 3はさらに上をいく装着感です。

バッテリーについて
ここは正直に書きます。嬉しい進化と、残念な点が両方あります。
まず嬉しい点。イヤホン本体のバッテリーはPro 2の最大6時間からPro 3では最大8時間に延びました。体感としても少し長く使えていると感じています。
残念な点はケースのバッテリーです。
- Pro 3:ケース込みで最大24時間
- Pro 2:ケース込みで最大30時間
Pro 2の方が長持ちします。
Pro 2の頃は1週間以上余裕で使えていたので、充電を忘れるくらいでした。
「いつ充電したっけ?」という感じ。笑
Pro 3になってからは1週間使うと週末にはケースからアラートが鳴り、バッテリー残量が少ないことを知らせてくれます。
週末の充電が習慣になりました。

防塵・耐水性能について
- Pro 3:IP57
- Pro 2:IP54
防塵・耐水性能はPro 3の方が進化しています。
特に耐水性能が大きく向上しました。
詳しくは下の表をご確認ください。
| 項目 | AirPods Pro 3 | AirPods Pro 2(USB-C) | 補足 |
|---|---|---|---|
| IP規格 | IP57 | IP54 | 前の数字が「防塵」、後ろが「防水」 |
| 防塵性能 | 5:有害な粉塵の侵入を防止 | 5:有害な粉塵の侵入を防止 | 【同等】どちらもチリやホコリに強い |
| 耐水性能 | 7:深さ1mまで最長30分間耐水 | 4:あらゆる方向からの水の飛まつに対して保護 | 【Pro 3が進化】水没にも耐えられるように! |
| ケースの対応 | 対応(IP57) | 対応(IP54) | ケースも本体と同じ耐久性 |

ケースのバッテリーがPro 2より少ないの!?それは知らなかった〜。

正直ここは残念だった。週末に充電しないといけなくなったから笑。

でも本体は8時間になったんでしょ!それはすごくない!?一日余裕じゃん!

本体は進化、ケースは後退。トレードオフを理解して使え。
6. ツルツル問題とESRカバーの話
AirPods Proシリーズ共通の悩みだと思いますが、ケースも本体もツルツルして滑りやすいです。
ケースについてはESRのカバーを付けることで解決できます。
滑り止め効果はもちろん、傷防止にもなるのでおすすめです。
ただ、イヤホン本体のツルツルはカバーでは対策できません。
特にケースから取り出すときに滑って取り出しにくいと感じます。
自分は乾燥肌なので余計に滑りやすいです。笑
コツとしては、つまもうとせず、手前に起こすように取り出すとスムーズです。
慣れれば気にならなくなりますが、最初は少し戸惑うかもしれません。


ツルツルって…高いのにそこは変わってないんだ笑。

毎回ヒヤッとする笑。ESRのカバーつけてからはだいぶ安心になったけど。

取り出すときに起こすように出すコツ、これは知らなかった!ありがとう〜!

カバーは必須だ。39,800円を守るための投資と思え。
7. 操作性|スライド音量調整とエコシステムの切り替えが便利すぎる
音量調整がとにかく快適
AirPods Proシリーズの操作性は本当に優秀です。
特に気に入っているのが音量調整のスライド操作です。イヤホンの軸の部分を指でスライドするだけで音量が変わります。
これが想像以上に便利で、iPhoneを取り出さなくても瞬時に音量調整できます。他社のイヤホンも使ったことがありますが、この操作のしやすさはAirPods Proならではだと感じています。

エコシステムの自動切り替えが優秀すぎる
もう一つ、Apple製品をたくさん使っている自分にとって特に便利なのがデバイスの自動切り替えです。
MacBook AirでAirPods Pro 3を使っていても、iPhoneで音楽を再生した瞬間に自動でiPhoneに切り替わります。わざわざ設定を開く必要はありません。切り替えの通知が画面に表示されて、タップするだけで完了です。
手元にMacBook Air・iPhone・iPad mini・Apple Watch・Apple TVとApple製品が多いので、この自動切り替えを毎日のように使っています。
他社のイヤホンでも接続の切り替えはできますが、手動操作が必要なことがほとんどです。AirPods ProのようにAppleデバイス間をシームレスに行き来できるイヤホンは、エコシステムの中にどっぷり浸かっている自分には手放せない機能です。

スライドで音量調整できるの!?それ知らなかった〜便利すぎる!

これ最初に知ったとき感動したんだよね。iPhoneを出さなくていいのが最高。

しかもデバイスが自動で切り替わるなんて!それAppleエコシステムの醍醐味だよね〜!

シームレスな切り替え。これのためにApple製品を使う価値がある。
8. 心拍数センサー|Apple Watch持ちにはぶっちゃけ不要だった
Pro 3の新機能として注目されている心拍数センサー。50種類以上のワークアウトで心拍数と消費カロリーを計測できます。
ただ、自分には正直あまり必要ありませんでした。
理由はシンプルで、常にApple Watchを着けているからです。心拍数の計測はApple Watchに任せています。
そのため、設定から心拍数センサーをオフにしています。使わない機能をオフにすることでバッテリーの節約になると思っています。
Apple Watchを持っていない方には便利な機能だと思います。ただ、Apple Watchユーザーにとっては使う場面が少ないかもしれません。

心拍数センサーってApple Watchと同じことができるってこと?

そう。だから自分はオフにしてる。Apple Watch持ちには正直いらなかった笑。

でもApple Watch持ってない人には神機能じゃん!用途によって全然違うんだね!

必要ない機能はオフにしろ。バッテリーを守れ。
9. Pro2を妻にプレゼントした話
Pro 3を買う前から、妻にはPro 2をあげると決めていました。
それまで妻はAnkerのイヤホンを使っていました。以前プレゼントしたものです。
「Pro 2あげるよ」と伝えたときの反応は「本当に良いの?」という感じでした。笑
実際に使い始めてから感想を聞くと、まず驚いていたのがエコシステムの便利さでした。iPhoneとApple Watchの間でシームレスに切り替わる体験が新鮮だったようです。
さらにノイキャンの性能と外音取り込みの聞こえの良さにも感動していました。Ankerのイヤホンと比べると、別次元の体験だったようです。
現在では妻も毎日使っています。Pro 2はまだまだ現役です。


Pro 2をプレゼントって、奥さん喜んだでしょ!

「本当に良いの?」って最初は言ってたけど、使い始めたら毎日使ってるよ笑。

エコシステムの便利さに感動してくれたの、なんかうれしいよね〜!布教成功じゃん!

おさがりでも本物の体験は伝わる。Pro 2の実力がそれを証明した。
10. それでも自分が買い替えて満足している理由
「Pro2からの買い替えは急がなくていい」と書きました。それでも自分は買い替えて満足しています。
理由は3つあります。
1つ目は、新しいApple製品を試したかったから。
Apple製品が好きなので、新しいモデルが出たら試してみたい気持ちがあります。笑 これはもう性分です。
2つ目は、Pro2を妻にプレゼントできたから。
Pro3を買うことでPro2が妻へのプレゼントになりました。新品でイヤホンを買うよりもコストを抑えられるし、妻にはAirPods Proの体験をしてほしかったので一石二鳥でした。
3つ目は、長く使える安心感があるから。
Pro3は現時点での最新モデルです。OSのサポートや新機能への対応を考えると、長く使い続けられる安心感があります。39,800円は決して安くないですが、長期間使うことを考えれば納得できる買い物だと思っています。

3つ全部納得できる理由だ〜!特に奥さんへのプレゼントになるの、お得すぎる!

Apple好きとしては、新しいモデルは試したいんだよね。これはもう仕方ない笑。

最新モデルを長く使えるって考えたら39,800円も納得できる気がしてきた〜!

コストを分散して考えろ。長く使うほど1日あたりの単価は下がる。
11. まとめ|Pro2持ちに買い替えをすすめるか?
改めて結論をお伝えします。
AirPods Pro 2からPro 3への買い替えは、急がなくていいと思います。
Pro 2はいまでも十分すぎるほど優秀です。ノイキャンも操作性も、日常使いで困ることはほぼありません。ケース込みのバッテリーはPro 2の方が長持ちするくらいです。
ただ、こんな方には買い替えをおすすめします。
- Apple Watchを持っておらず、心拍数センサーを活用したい方
- フィット感をさらに高めたい方
- 最新モデルを使いたいApple好きな方 ←自分はこれです。笑
Pro 2を持っていない方がAirPods Proデビューするなら、迷わずPro 3を選んで間違いありません。
8ヶ月使ってきた正直なレビューでした。参考になれば嬉しいです。
次の記事の予告
次の記事では、AirPods Pro 3とHomePodの使い分けについて書く予定です。
自宅にHomePodが来てから、AirPodsの使い方がガラッと変わりました。
「外ではAirPods、家ではHomePod」という生活が、想像以上に快適だった話です。
ぜひまた読みに来てください!

次はHomePodとの使い分けの話なんだ!それも気になる〜!

HomePodが来てからAirPodsの使い方が変わったんだよね。それはまた次回。

絶対読む〜!HomePodってそんなに良いの!?早く知りたい!

続きは次の記事で。待て。
