プラントエンジニアが選ぶマンガ5選
こんにちはカツオ です!
みなさんマンガ読んでますか?
僕は昔からマンガ が好きでよく読んでいます。
僕にとってマンガは癒しであり、勉強です。
マンガに没頭することで癒され、新たなことを発見するきっかけにもなっています。
歴史の勉強は、マンガから入っていきました。
そこで今回は、僕がおススメするマンガを紹介したいと思います。
僕は、”ebookjapan”でマンガを買って読んでます。
80万冊以上を超える書籍を取り扱っているので、探しているマンガは間違いなくあると思います。
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読んでほしいマンガ5選
- SPY×FAMILY
- ザ・ファブル
- ヴィンランド・サガ
- 満州アヘンスクワッド
- 怪獣8号
SPY×FAMILY
あらすじ
『SPY×FAMILY』はスパイの父、超能力者の娘、殺し屋の母の3人が、とあることをきっかけに「仮初めの家族」となって過ごす日常を描いたスパイアクションホームコメディ です。
舞台は、東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)という隣同士の2つの国。両国は十数年間にわたる冷戦状態にありました。
主人公の〈黄昏(たそがれ)〉は西国の凄腕スパイです。 彼は、平和を脅かす危険人物である東国国家統一総裁ドノバン・デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ、という命令を受けます。この任務を遂行するため、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。
そこでロイドは孤児院にいたアーニャを娘に、市役所で働くヨルを妻に迎えましたが、実は、 アーニャは超能力者、ヨルも裏の顔が殺し屋でした。
しかし、他人の心を読めるアーニャ以外はそれぞれの裏の顔を知りません。 こうして お互いに秘密を抱えながら、3人は「仮初めの家族」として生活を送ることになったのです。
『SPY×FAMILY』は、知っている方も多いと思います。
アニメ化もされましたもんね。
まず、絵が上手いですね。
見ていてほれぼれします。
絵のタッチも優しくて、癒されます。
また、キャラクターの個性もしっかりしています。
基本的に、各キャラクターの反応が面白く笑えます。
2023年8月現在で11巻まで出ています。
最新刊が待ち遠しい作品の1つです。
ザ・ファブル
あらすじ
それぞれの世界には天才がいる。
スポーツ、勉強、音楽、芸術、輝かしい世界にいる天才の他に
闇社会にいる天才もいる。
ここから物語が始まります。
殺しの天才であるファブルは依頼があれば、完璧な仕事を行っていました。
その仕事ぶりもあってか、ファブルの
ボスの元には多くの殺しの依頼が来ていました。
そして、数多くの仕事をこなして反感も買ってきた結果、
ボスはしばらく休業する事を決め、ファブルにも一年間の休養を命じます。
この命令を受けたファブルは運び屋である相棒と
一緒に大阪で身を隠す事になります。
偽造免許証を作り佐藤明として生きていく事になったファブルと
佐藤洋子として生きていく事になった相棒は、
ボスと縁のある真黒組にお世話になることになります。
果たして、ファブルは平和に暮らしていけるのか??
明は殺しから卒業できるのか??
シリアスな話かと思いきや、シュールな笑いがあって面白いです。
個人的には、かなりツボに入ってます(笑)。
現在は、「ザ・ファブル The second contact」の第二部が連載中です。
第一部と比べて少し笑いが少ないのが個人的に残念ですが、新たに出てきた組織との抗争が読んでいてハラハラします。
2023年8月現在で8巻まで出ています。
ヴィンランド・サガ
あらすじ
父の仇を付け狙う少年トルフィンは、仇相手を別の人間に殺されてしまったことで生きる望みを失う。
だがその後、農業を通じて作る喜びを見出して成長。
虐げられし者たちを救うため、新天地・ヴィンランドを目指す物語。
10世紀末~11世紀末に実際にあったヨーロッパ人によるアメリカ大陸植民地化を描いた文献資料『グリーンランド人のサガ』、『赤毛のエイリークのサガ』をもとしたフィクションで、その時代のヨーロッパ情勢が物語内に反映され、壮大でスリリングな展開となっている。
主人公の幼少期・青年期は、バトルというか戦争のシーンが多いですね。
ヴァイキングの荒々しさが伝わってくるシーンが多いです。
当時のヴァイキングは戦って死ぬことでヴァルハラという場所に行けるそうです。
日本でいう天国みたいな場所です。
戦って死ぬことが名誉だったみたいです。
作中にもありますが、主人公は戦って死ぬことに疑問を抱いています。
そこで、新天地では戦争のない国を作ろうとします。
現在は、新天地を開拓していく話がメインとなっています。
当時の植民地化の動きがリアルに描かれていて、とても面白いです。
過去にアニメ化されていて、オープニングテーマがカッコよかったです。
”MAN WITH A MISSION”の”Dark Crow”です。
一度聞いてみてください。
2023年8月現在で27巻まで出ています。
満州アヘンスクワッド
あらすじ
原作は『ギルティサークル』や『首を斬らねば分かるまい』など、多数の漫画原作を務める門馬司。
戦時中の満州国を舞台に、日本人の日方勇は母親の病気を治して日本に帰るため、秘密結社「青幣」のボスの娘である麗華と手を組む。
大金を稼ぐために、阿片の密造と販売経路を開拓していく勇と麗華の姿を描いたクライムサスペンス。
戦時中の混乱期の満州国という特殊な状況下において、人間の命の軽さが象徴的に描かれている。
講談社「コミックDAYS」で2020年4月から2021年9月まで連載され、その後同社「週刊ヤングマガジン」で2021年43号から掲載の作品。
阿片の密造と販売というだけあってなかなか濃いストーリーとなっています。
阿片使用者の描写がリアルでゾクゾクさせられます。
満州国は戦時中の混乱期ということもあって、色々な国・組織が主導権を握ろうとしているのが描かれています。
主人公は、たびたびピンチに陥りますが、どうやって切り抜けるかいつも気になっています。
2023年8月現在で13巻まで出ています。
怪獣8号
あらすじ
怪獣が跋扈(ばっこ)する世界。
民間清掃会社「モンスタースイーパー」に入社して生計を立てていた日比野カフカは、市川レノとの出会いをきっかけに、あきらめかけていた日本防衛隊に入隊するべく防衛隊試験を受ける決意を固める。
その矢先、謎の生物に寄生されたことで怪獣8号へ変身する力を身につけてしまう。
自分の変化に戸惑いながらも、かつて目指した理想と仲間を守るため、異形に変身して戦うカフカの活躍を描くSFアクション。
集英社「少年ジャンプ+」で2020年7月3日から配信。「次にくるマンガ大賞2021」Webマンガ部門1位。
泥臭い主人公に惹かれます。
主人公は防衛隊試験に何度も落ちている落ちこぼれです。
話序盤の主人公の頑張っている姿に胸が熱くなります。
話の展開も早く面白いので、一気に読めてしまう作品ですね。
ヒーロー系バトル漫画なので好きな方は多いジャンルではないでしょうか。
2023年8月現在で10巻まで出ています。
まとめ
読んでほしいマンガ5選どうでしたか?
興味が持てる作品はありましたか?
知っているマンガもあったと思います。
ぜひ一回手に取って読んでもらいたいです。
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- ブログを読んでいただきありがとうございました。
- 何か質問やご不明ながありましたらお問い合わせからお願いします。
- それでは!!